お待たせ致しました!ニュークロップ、入荷です!
新豆ならではの瑞々しさをご堪能下さい。
ところで、インドネシアのマンデリンという豆は、コーヒーをよく飲まれる方にはわりと有名な銘柄でして、コクと苦みのあるコーヒーの代表格と認識されてることが多いんですね。
豆匠の商品ラインナップは全体的に深煎り寄りということもあり、このマンデリンもセオリーよろしくダークローストで始まったわけです。
そんな中ふと、「しかし浅煎りってどうやろ?」と思ってしまったんです。
生豆の品質の良さで非常に高い評価をうけるこのブルーリントンなら、浅く焙煎することで「風味のオリジナリティをもっと直球で楽しんでいただく」こともできるのではないかと。
それがこちらマンデリンハイローストです。
コロンビアやエチオピアのような浅煎りではありませんが、それでも「いわゆる深煎りマンデリン」をよくお飲みの方ならおそらくびっくりされるでしょう。びっくりしてください。
浅煎りの酸味がお好きな方や珍しい風味をお探しの方にも一度お試しいただきたい魅力が必ずあります。
ご使用量の目安
200g : コーヒーカップ約16杯分、マグガップで約12杯分
100g : コーヒーカップ約7杯分、マグガップで約5杯分。
コーヒー豆挽き具合の目安
ペーパードリップ用 | 中挽き | 市販の粉コーヒーくらいの粒の大きさ。 |
コーヒーメーカー用 | 中挽き | 市販の粉コーヒーくらいの粒の大きさ。 ペーパードリップ用よりもほんの少しだけ粗い。 |
サイフォン用 | 細挽き | 苦味とコクがよく出る。 |
アイスコーヒー用 | 細挽き | 苦味とコクがよく出る。サイフォン用と同じ挽き具合。 |
エスプレッソ用 | 極細挽き | 苦味が強くでるのでエスプレッソに。 |
ネルドリップ用 | 粗挽き | コーヒープレス、パーコレーター用にも。 |
豆のまま | | ミルをお持ちの方はぜひ豆のままで! |
コーヒー豆の鮮度を保つため、
当店のレギュラーコーヒーはご注文数量にかかわらず
100グラムずつの小分け包装でお届けしております。