マンデリン・ブルーリントン（フレンチロースト） - 神戸の焼きたて自家焙煎スペシャルティコーヒー豆通信販売　豆匠　まめのたくみ

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マンデリン・ブルーリントン（フレンチロースト）

お待たせ致しました！ニュークロップ、入荷です！
新豆ならではの瑞々しさをご堪能下さい。

豆匠のマンデリンは生豆の見た目がプリプリで肉厚なものが多く、浅煎りから深煎りまで様々な焙煎度合いで焼くことができます(見た目が小さな生豆は火が通りやすいため、強く焼くと焦げた味になりやすいので深煎りに向かないんですよ。全てではないけど)。
それによって飲み口にもいろんな表情を見せてくれますね。

そんなマンデリンですが３種類の焙煎度合いの中でも最も強く焼かれたもので、濃厚なコクと苦味が出るところまで焙煎を進めています。
マンデリンアイスブレンドというフルボディ感たっぷりのアイスコーヒーを作るためのベースとして、十分に厚みのある風味を表現してまして。
「THE・深煎り」がお好みの方には大満足の時間をお過ごしいただけるかと。

「マンデリン・ブルーリントン」の焙煎度合いはフレンチローストです。
下記の表の黄い矢印をご参照ください。

コーヒー豆焙煎表
	酸味	苦味
ライトロースト（浅煎り）	極強	極弱
ミディアムロースト（中浅煎り）	やや強	やや弱
ミディアムハイロースト（中煎り）	適度	適度
ハイロースト（中煎り）	適度	適度
シティロースト（中深煎り）	やや弱	やや強
フルシティロースト（深煎り）	極弱	強い
フレンチロースト（極深煎り）	殆ど無し	極強

マンデリン・ブルーリントン
（フレンチロースト）：チャート図

（当店取り扱い豆の中での比較）

一言メモ: 苦くて濃くてドライなのに複雑。

ご使用量の目安

200g : コーヒーカップ約16杯分、マグガップで約12杯分

100g : コーヒーカップ約7杯分、マグガップで約5杯分。

コーヒー豆挽き具合の目安
ペーパードリップ用	中挽き	市販の粉コーヒーくらいの粒の大きさ。
コーヒーメーカー用	中挽き	市販の粉コーヒーくらいの粒の大きさ。ペーパードリップ用よりもほんの少しだけ粗い。
サイフォン用	細挽き	苦味とコクがよく出る。
アイスコーヒー用	細挽き	苦味とコクがよく出る。サイフォン用と同じ挽き具合。
エスプレッソ用	極細挽き	苦味が強くでるのでエスプレッソに。
ネルドリップ用	粗挽き	コーヒープレス、パーコレーター用にも。
豆のまま		ミルをお持ちの方はぜひ豆のままで！

コーヒー豆の鮮度を保つため、
当店のレギュラーコーヒーはご注文数量にかかわらず
100グラムずつの小分け包装でお届けしております。

「マンデリン・ブルーリントン（フレンチロースト）」商品ラインナップ
	ドリップバッグコーヒー『マンデリン・ブルーリントン（フレンチロースト）』（3個入・5個入）		ドリップバッグコーヒー『マンデリン・ブルーリントン（フレンチロースト）』（個包装）