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焙煎度合いで選ぶ

焙煎度合いの違いによるコーヒー豆の選び方

コーヒーの酸味や苦味などは、豆の種類にもよりますが、焙煎度合いによる影響が非常に大きく、同じ豆でも焼き具合によって全く別の風味のコーヒーに仕上がります。
こちらでは、お好みの酸味と苦味のバランスから 当店取り扱いのコーヒー豆を気軽にお選びいただけます。

豆匠コーヒー豆焙煎度合い説明表
生豆酸味:ー苦味:ー
焙煎する前のコーヒー生豆です。これを焙煎機に投入して焼くと皆さまおなじみの茶色やこげ茶のコーヒー豆ができあがります。 様々な焼き具合いにすることで甘味、苦味、酸味などのバランスが変化していきます。
ライトロースト(浅煎り)酸味:やや強苦味:やや弱
お取り扱いはございません
スペシャルティコーヒー生豆がもともと持つ特徴である、果実の爽やかな酸味を活かしています。
当店では取り扱いはございません。
ミディアムロースト(中浅煎り)酸味:極強苦味:極弱
生豆の特徴を活かしつつもライトローストよりも酸味が穏やかになり、シフォンケーキやサンドイッチなど味が軽い目の食事に大変よく合います。
ミディアムハイロースト(中煎り)酸味:適度苦味:適度
当店のメイン「豆匠ブレンド」がこちらの焙煎度合いです。柔らかな酸味にほんのりかすかな苦味が追加され、毎日の朝食にぴったりのまろやかな風味に仕上がります。
ハイロースト(中煎り)酸味:適度苦味:適度
もともとの生豆が持つ酸味がちょうど消え、苦味が少し出てくる焙煎度合いです。なじみのあるコーヒーとして最もバランスが取れた焙煎度合いであると考えています。
シティロースト(中深煎り)酸味:やや弱苦味:やや強
焙煎の苦味がしっかりと出てくる焙煎度合いです。かすかな酸味と相まって、複雑な風味を楽しめます。
フルシティロースト(深煎り)酸味:極弱苦味:強い
苦味が前面に出て、コーヒーのコクや焙煎の香ばしさを楽しめます。 チーズケーキ、バターケーキ、チョコレートケーキなど、濃い味のスイーツに驚くほどに合います。カフェオレにも最適。
フレンチロースト(極深煎り)酸味:殆ど無し苦味:極強
酸味は全く残っておらず かなり強い苦味があり、ストロングなホットコーヒーや、キレ味のある昔懐かしいアイスコーヒーを作ることができます。
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800円(税込)

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