はっきり言います。
これこそが和田が思う一番スタンダードなコーヒーの焙煎度合いなのです。
もちろんここでは、いわゆる「スタンダード」の定義はおいといて。
僕の好み云々も抜きにして。
現代のコーヒーは風味が非常に多様化していますがこの焙煎を施されたブラジルを飲めばほとんどの方が
「コーヒーとはこういうものだ。うん。」
そのように感じていただけることでしょう。
そして実はこんなコーヒーが毎日、良い意味で「普通に」気負うことなく飲めるはずなのです。
キャラメルを少し焦がしたような柔らかい苦みと甘味をストレートで。もちろんカフェオレでも。
ご使用量の目安
200g : コーヒーカップ約16杯分、マグガップで約12杯分
100g : コーヒーカップ約7杯分、マグガップで約5杯分。
コーヒー豆挽き具合の目安
ペーパードリップ用 | 中挽き | 市販の粉コーヒーくらいの粒の大きさ。 |
コーヒーメーカー用 | 中挽き | 市販の粉コーヒーくらいの粒の大きさ。 ペーパードリップ用よりもほんの少しだけ粗い。 |
サイフォン用 | 細挽き | 苦味とコクがよく出る。 |
アイスコーヒー用 | 細挽き | 苦味とコクがよく出る。サイフォン用と同じ挽き具合。 |
エスプレッソ用 | 極細挽き | 苦味が強くでるのでエスプレッソに。 |
ネルドリップ用 | 粗挽き | コーヒープレス、パーコレーター用にも。 |
豆のまま | | ミルをお持ちの方はぜひ豆のままで! |
コーヒー豆の鮮度を保つため、
当店のレギュラーコーヒーはご注文数量にかかわらず
100グラムずつの小分け包装でお届けしております。